問14-4
育児・介護休業法が定める育児休業に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- ①労働者は、原則としてその1歳に満たない子を養育するために、事業主に申し出ることにより育児休業をすることができるとされている。
- ②育児休業を取得できるのは女性の労働者のみに限られており、男性の労働者は法律上、育児休業を一切取得することができないとされている。
- ③育児休業の取得には、当該子が出生した時点から継続して満1年以上の勤続期間があることが必要不可欠なものであるとされている。
- ④有期雇用労働者は、契約期間にあらかじめ定めがあることを理由としては、育児休業を取得することは一切認められないとされている。
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正解
①労働者は、原則としてその1歳に満たない子を養育するために、事業主に申し出ることにより育児休業をすることができるとされている。
解説
育児・介護休業法第5条は、労働者が原則として1歳に満たない子を養育するために、事業主に申し出ることにより育児休業をすることができると定めています。一定の要件を満たせば1歳6か月、さらに2歳まで延長することも可能です。
他の選択肢が誤りの理由
②育児休業は男女を問わず取得することができ、男性労働者にも認められています。③育児休業の取得に必要なのは対象となる子を養育していることなどの要件であり、子の出生から1年以上の勤続期間が一律に必要とされているわけではありません。④有期雇用労働者も、養育する子が1歳6か月に達する日までに労働契約が満了することが明らかでないことなど一定の要件を満たせば育児休業を取得できます。
育児・介護休業法第5条は、労働者が原則として1歳に満たない子を養育するために、事業主に申し出ることにより育児休業をすることができると定めています。一定の要件を満たせば1歳6か月、さらに2歳まで延長することも可能です。
他の選択肢が誤りの理由
②育児休業は男女を問わず取得することができ、男性労働者にも認められています。③育児休業の取得に必要なのは対象となる子を養育していることなどの要件であり、子の出生から1年以上の勤続期間が一律に必要とされているわけではありません。④有期雇用労働者も、養育する子が1歳6か月に達する日までに労働契約が満了することが明らかでないことなど一定の要件を満たせば育児休業を取得できます。