問13-9
労働保険の一元適用事業と二元適用事業の違いに関する記述として、正しいものはどれか。
- ①一元適用事業は労災保険と雇用保険の保険料を一体で申告・納付するが、二元適用事業は両保険の保険料を別々に申告・納付する。
- ②一元適用事業は労災保険にのみ加入する事業を指し、二元適用事業は雇用保険にのみ加入する事業のことを意味する。
- ③一元適用事業は国が直接運営する事業のみを指すものであり、二元適用事業はそれ以外の民間の事業のみを指す区分である。
- ④一元適用事業と二元適用事業の違いは、常にその事業で実際に使用する労働者数が100人以上か未満かのみによって区分される。
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正解
①一元適用事業は労災保険と雇用保険の保険料を一体で申告・納付するが、二元適用事業は両保険の保険料を別々に申告・納付する。
解説
一元適用事業は、労災保険と雇用保険の適用や保険料の申告・納付等の事務をまとめて一体的に処理する事業です。これに対し二元適用事業は、事業の実態上、労災保険と雇用保険の適用対象や保険料算定の基礎が異なることが多いため、両保険の事務を別々に処理します。
他の選択肢が誤りの理由
②は誤りです。二元適用事業も労災保険・雇用保険の両方が適用され、事務処理が別になるだけです。③は誤りです。国営か民間かによる区分ではありません。④は誤りです。労働者数のみによって区分されるものではありません。
一元適用事業は、労災保険と雇用保険の適用や保険料の申告・納付等の事務をまとめて一体的に処理する事業です。これに対し二元適用事業は、事業の実態上、労災保険と雇用保険の適用対象や保険料算定の基礎が異なることが多いため、両保険の事務を別々に処理します。
他の選択肢が誤りの理由
②は誤りです。二元適用事業も労災保険・雇用保険の両方が適用され、事務処理が別になるだけです。③は誤りです。国営か民間かによる区分ではありません。④は誤りです。労働者数のみによって区分されるものではありません。