問18-9
国民年金基金の加入対象者に関する記述として、正しいものはどれか。
- ①実際には、国民年金基金には、第2号被保険者及び第3号被保険者も常に自由に加入できるとされる。
- ②第1号被保険者及び65歳未満の任意加入被保険者のうち、免除等を受けていない者が加入できる。
- ③国民年金基金の加入対象は、保険料の全額免除を受けている第1号被保険者に限られる。
- ④国民年金基金は、被保険者資格の種別を問わず、20歳以上の国民全員が加入できる制度である。
答えと解説を見る
正解
②第1号被保険者及び65歳未満の任意加入被保険者のうち、免除等を受けていない者が加入できる。
解説
国民年金基金は、老齢基礎年金に上乗せする給付を行う制度で、第1号被保険者及び65歳未満の任意加入被保険者のうち、保険料の全額免除・一部免除・納付猶予・学生納付特例を受けていない者が加入できます。
他の選択肢が誤りの理由
①は誤りです。第2号被保険者は厚生年金保険等の上乗せ制度の対象であり、第3号被保険者とあわせて国民年金基金には加入できません。③は誤りです。保険料の全額免除を受けている者は、保険料を納付していないことから国民年金基金には加入できません。④は誤りです。加入対象は第1号被保険者等に限られ、国民全員が加入できる制度ではありません。
国民年金基金は、老齢基礎年金に上乗せする給付を行う制度で、第1号被保険者及び65歳未満の任意加入被保険者のうち、保険料の全額免除・一部免除・納付猶予・学生納付特例を受けていない者が加入できます。
他の選択肢が誤りの理由
①は誤りです。第2号被保険者は厚生年金保険等の上乗せ制度の対象であり、第3号被保険者とあわせて国民年金基金には加入できません。③は誤りです。保険料の全額免除を受けている者は、保険料を納付していないことから国民年金基金には加入できません。④は誤りです。加入対象は第1号被保険者等に限られ、国民全員が加入できる制度ではありません。