問18-7
国民年金の寡婦年金の支給要件に関する記述として、正しいものはどれか。
- ①寡婦年金は、死亡した夫の保険料納付状況にかかわらず、すべての妻に支給されるとされる。
- ②寡婦年金は、夫の被保険者種別を問わず、婚姻期間が10年以上あれば妻に支給される。
- ③寡婦年金の支給を受けるために必要な婚姻期間は、1年以上あれば足りるとされている。
- ④第1号被保険者期間が10年以上ある夫の死亡時、10年以上婚姻していた妻に支給される。
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正解
④第1号被保険者期間が10年以上ある夫の死亡時、10年以上婚姻していた妻に支給される。
解説
寡婦年金は、第1号被保険者としての保険料納付済期間と保険料免除期間を合算した期間が10年以上ある夫が、老齢基礎年金や障害基礎年金を受けることなく死亡した場合に、夫との婚姻関係(事実婚を含む)が10年以上継続していた妻に対して支給される給付です。
他の選択肢が誤りの理由
②は誤りです。寡婦年金は夫の第1号被保険者期間を基礎とする制度であり、被保険者種別を問わないわけではありません。③は誤りです。婚姻期間の要件は10年以上であり、1年以上では足りません。①は誤りです。夫の保険料納付要件(第1号被保険者期間10年以上)を満たさなければ寡婦年金は支給されません。
寡婦年金は、第1号被保険者としての保険料納付済期間と保険料免除期間を合算した期間が10年以上ある夫が、老齢基礎年金や障害基礎年金を受けることなく死亡した場合に、夫との婚姻関係(事実婚を含む)が10年以上継続していた妻に対して支給される給付です。
他の選択肢が誤りの理由
②は誤りです。寡婦年金は夫の第1号被保険者期間を基礎とする制度であり、被保険者種別を問わないわけではありません。③は誤りです。婚姻期間の要件は10年以上であり、1年以上では足りません。①は誤りです。夫の保険料納付要件(第1号被保険者期間10年以上)を満たさなければ寡婦年金は支給されません。