問18-6
遺族基礎年金の支給要件に関する記述として、正しいものはどれか。
- ①保険料納付要件は、死亡した者の遺族の保険料納付状況によって判定される。
- ②遺族基礎年金の支給に、死亡した者の保険料の納付状況が問われることはない。
- ③死亡日の前日における保険料納付要件を、死亡した者について満たす必要がある。
- ④保険料納付要件を満たしていなくても、遺族基礎年金は支給されるとされている。
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正解
③死亡日の前日における保険料納付要件を、死亡した者について満たす必要がある。
解説
遺族基礎年金の支給を受けるには、死亡した被保険者等について、死亡日の前日における保険料納付要件(障害基礎年金と同様、死亡日の属する月の前々月までの被保険者期間のうち保険料納付済期間と免除期間の合計が3分の2以上であること、または直近1年要件の特例)を満たしている必要があります。
他の選択肢が誤りの理由
②は誤りです。死亡した者の保険料納付状況は支給要件として問われます。①は誤りです。保険料納付要件は死亡した被保険者本人について判定されるものであり、遺族の納付状況ではありません。④は誤りです。保険料納付要件を満たさない場合、原則として遺族基礎年金は支給されません。
遺族基礎年金の支給を受けるには、死亡した被保険者等について、死亡日の前日における保険料納付要件(障害基礎年金と同様、死亡日の属する月の前々月までの被保険者期間のうち保険料納付済期間と免除期間の合計が3分の2以上であること、または直近1年要件の特例)を満たしている必要があります。
他の選択肢が誤りの理由
②は誤りです。死亡した者の保険料納付状況は支給要件として問われます。①は誤りです。保険料納付要件は死亡した被保険者本人について判定されるものであり、遺族の納付状況ではありません。④は誤りです。保険料納付要件を満たさない場合、原則として遺族基礎年金は支給されません。