問18-4
老齢基礎年金の年金額の計算方法に関する記述として、正しいものはどれか。
- ①老齢基礎年金の年金額は、被保険者であった期間中の平均収入に応じて計算される。
- ②老齢基礎年金の年金額は、納付期間の長短にかかわらず、常に一律の満額が支給される。
- ③保険料納付済期間が480月ある場合に満額となり、満たない場合は月数に応じ減額される。
- ④老齢基礎年金の年金額は、保険料納付済期間が240月に達した時点で満額となるとされる。
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正解
③保険料納付済期間が480月ある場合に満額となり、満たない場合は月数に応じ減額される。
解説
老齢基礎年金は、20歳から60歳までの40年間(480月)すべてについて保険料を納付した場合に満額となる仕組みです。納付済期間や免除期間が480月に満たない場合は、その月数の割合に応じて年金額が計算されます。
他の選択肢が誤りの理由
②は誤りです。納付期間の長短にかかわらず一律満額というのは誤りで、納付実績に応じて年金額は変動します。①は誤りです。老齢基礎年金は現役時代の収入に比例する報酬比例部分を持たず、定額の仕組みです(収入比例で計算されるのは老齢厚生年金です)。④は誤りです。満額となるのは480月であり、240月ではありません。
老齢基礎年金は、20歳から60歳までの40年間(480月)すべてについて保険料を納付した場合に満額となる仕組みです。納付済期間や免除期間が480月に満たない場合は、その月数の割合に応じて年金額が計算されます。
他の選択肢が誤りの理由
②は誤りです。納付期間の長短にかかわらず一律満額というのは誤りで、納付実績に応じて年金額は変動します。①は誤りです。老齢基礎年金は現役時代の収入に比例する報酬比例部分を持たず、定額の仕組みです(収入比例で計算されるのは老齢厚生年金です)。④は誤りです。満額となるのは480月であり、240月ではありません。