問18-1
国民年金の第1号被保険者に関する記述として、正しいものはどれか。
- ①日本国内に住所を有するかを問わず、20歳以上60歳未満の日本国籍を有する者はすべて該当する。
- ②日本国内に住所を有する20歳以上60歳未満の者で、第2号・第3号のいずれにも該当しない者をいう。
- ③厚生年金保険の適用事業所に使用される70歳未満の者であって、日本国籍を有する者をいうとされている。
- ④第2号被保険者に扶養されている配偶者であって、20歳以上60歳未満に該当する者を第3号という。
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正解
②日本国内に住所を有する20歳以上60歳未満の者で、第2号・第3号のいずれにも該当しない者をいう。
解説
国民年金の被保険者は第1号・第2号・第3号の3種類に区分されます。第1号被保険者は、自営業者や学生、無職の者など、日本国内に住所を有する20歳以上60歳未満の者のうち、第2号・第3号のいずれにも該当しない者を指し、強制加入の基本形にあたります。
他の選択肢が誤りの理由
①は誤りです。第1号被保険者の要件は日本国籍ではなく日本国内に住所を有することであり、国籍を問わず要件を満たせば被保険者となります。③は誤りです。厚生年金保険の被保険者は第2号被保険者であり、国籍要件はありません。④は第3号被保険者の説明であり、第1号被保険者の説明ではありません。
国民年金の被保険者は第1号・第2号・第3号の3種類に区分されます。第1号被保険者は、自営業者や学生、無職の者など、日本国内に住所を有する20歳以上60歳未満の者のうち、第2号・第3号のいずれにも該当しない者を指し、強制加入の基本形にあたります。
他の選択肢が誤りの理由
①は誤りです。第1号被保険者の要件は日本国籍ではなく日本国内に住所を有することであり、国籍を問わず要件を満たせば被保険者となります。③は誤りです。厚生年金保険の被保険者は第2号被保険者であり、国籍要件はありません。④は第3号被保険者の説明であり、第1号被保険者の説明ではありません。