問17-7
遺族厚生年金の支給要件に関する記述として、正しいものはどれか。
- ①遺族厚生年金は、被保険者が死亡した場合のほか、老齢厚生年金の受給資格期間を満たした者が死亡した場合等にも支給される。
- ②遺族厚生年金は、被保険者が在職中に死亡した場合にのみ限って支給され、資格喪失後の死亡には一切支給されないとされている。
- ③遺族厚生年金は、老齢厚生年金の受給権者であった者が死亡した場合にのみ支給され、在職中の死亡は対象外である。
- ④遺族厚生年金は、障害厚生年金の受給権者であった者が死亡した場合にのみ限って支給され、他の場合は対象外である。
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正解
①遺族厚生年金は、被保険者が死亡した場合のほか、老齢厚生年金の受給資格期間を満たした者が死亡した場合等にも支給される。
解説
遺族厚生年金は、被保険者が死亡した場合(短期要件)のほか、被保険者であった者が資格喪失後に初診日から5年以内に死亡した場合、障害等級1級・2級の障害厚生年金受給権者が死亡した場合、老齢厚生年金の受給資格期間を満たした者が死亡した場合(長期要件)など、複数の支給事由に基づいて支給されます。
他の選択肢が誤りの理由
②は誤りです。資格喪失後であっても、初診日から5年以内に死亡した場合等には支給対象となります。③は誤りです。在職中の被保険者の死亡も支給事由に含まれます。④は誤りです。障害厚生年金受給権者の死亡のほかにも、被保険者の死亡や老齢厚生年金の受給資格期間を満たした者の死亡なども支給事由となります。
遺族厚生年金は、被保険者が死亡した場合(短期要件)のほか、被保険者であった者が資格喪失後に初診日から5年以内に死亡した場合、障害等級1級・2級の障害厚生年金受給権者が死亡した場合、老齢厚生年金の受給資格期間を満たした者が死亡した場合(長期要件)など、複数の支給事由に基づいて支給されます。
他の選択肢が誤りの理由
②は誤りです。資格喪失後であっても、初診日から5年以内に死亡した場合等には支給対象となります。③は誤りです。在職中の被保険者の死亡も支給事由に含まれます。④は誤りです。障害厚生年金受給権者の死亡のほかにも、被保険者の死亡や老齢厚生年金の受給資格期間を満たした者の死亡なども支給事由となります。