問16-9
健康保険の保険料額の算定に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- ①一般保険料額は、標準報酬月額のみを基礎として算定され、標準賞与額は考慮されないとする。
- ②一般保険料額は、標準報酬月額及び標準賞与額に、それぞれ一般保険料率を乗じて算定される。
- ③標準報酬月額・標準賞与額という等級化・定額化された基礎額を用いて保険料計算を簡便にしている。
- ④一般保険料率は、全国健康保険協会管掌の場合は都道府県ごとに異なる率が設定され得るとされる。
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正解
①一般保険料額は、標準報酬月額のみを基礎として算定され、標準賞与額は考慮されないとする。
解説
健康保険の一般保険料額は、月々の給与に対応する標準報酬月額に一般保険料率を乗じた額と、賞与に対応する標準賞与額に一般保険料率を乗じた額を合算して算定されます。標準賞与額も保険料算定の基礎に含まれており、考慮されないという記述は誤りです。
他の選択肢が正しい理由
②は一般保険料額が標準報酬月額と標準賞与額の両方に一般保険料率を乗じて算定されるという正しい説明です。③は標準報酬月額・標準賞与額を用いることで保険料計算を簡便にしているという正しい説明です。④は協会けんぽの一般保険料率が都道府県ごとに異なり得るという正しい説明です。
健康保険の一般保険料額は、月々の給与に対応する標準報酬月額に一般保険料率を乗じた額と、賞与に対応する標準賞与額に一般保険料率を乗じた額を合算して算定されます。標準賞与額も保険料算定の基礎に含まれており、考慮されないという記述は誤りです。
他の選択肢が正しい理由
②は一般保険料額が標準報酬月額と標準賞与額の両方に一般保険料率を乗じて算定されるという正しい説明です。③は標準報酬月額・標準賞与額を用いることで保険料計算を簡便にしているという正しい説明です。④は協会けんぽの一般保険料率が都道府県ごとに異なり得るという正しい説明です。