問16-3
健康保険の標準報酬月額に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- ①標準報酬月額は、第1級から第50級までの等級に区分されている。
- ②標準報酬月額は、第1級から第47級までの等級に区分されている。
- ③標準報酬月額の等級区分は、厚生年金保険の等級区分とは異なる。
- ④標準報酬月額の等級は、実際に受ける報酬額に応じて該当するものが決まる。
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正解
②標準報酬月額は、第1級から第47級までの等級に区分されている。
解説
健康保険の標準報酬月額は、第1級(58,000円)から第50級(1,390,000円)までの50等級に区分されています。第47級までの区分はかつてのものであり、現在は上限が引き上げられて第50級まで拡張されています。標準報酬月額は、被保険者が受ける報酬の月額を一定の幅の等級に当てはめることで、保険料額や保険給付額の算定を簡便にするための仕組みです。
他の選択肢が正しい理由
①は現行の等級区分(第1級から第50級まで)に関する正しい説明です。③は厚生年金保険の標準報酬月額が32等級・上限65万円であり、健康保険とは区分数も上限額も異なるという正しい説明です。④は標準報酬月額の等級が実際に受ける報酬額に応じて決まるという正しい説明です。
健康保険の標準報酬月額は、第1級(58,000円)から第50級(1,390,000円)までの50等級に区分されています。第47級までの区分はかつてのものであり、現在は上限が引き上げられて第50級まで拡張されています。標準報酬月額は、被保険者が受ける報酬の月額を一定の幅の等級に当てはめることで、保険料額や保険給付額の算定を簡便にするための仕組みです。
他の選択肢が正しい理由
①は現行の等級区分(第1級から第50級まで)に関する正しい説明です。③は厚生年金保険の標準報酬月額が32等級・上限65万円であり、健康保険とは区分数も上限額も異なるという正しい説明です。④は標準報酬月額の等級が実際に受ける報酬額に応じて決まるという正しい説明です。