問16-11
健康保険における日雇特例被保険者の定義に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- ①日雇特例被保険者は、健康保険ではなく国民健康保険の被保険者として扱われる制度である。
- ②日雇特例被保険者に該当するかどうかは、被保険者本人の任意の選択に委ねられている。
- ③適用事業所の日雇労働者は、一定の除外事由に該当しない限り、日雇特例被保険者となる。
- ④適用事業所に使用されていない日雇労働者であっても、日雇特例被保険者として扱われる。
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正解
③適用事業所の日雇労働者は、一定の除外事由に該当しない限り、日雇特例被保険者となる。
解説
健康保険法上、適用事業所に使用される日雇労働者は、後期高齢者医療の被保険者等や任意継続被保険者に該当する場合などの除外事由がない限り、当然に日雇特例被保険者となります。一般の被保険者と同じく、健康保険という一つの制度の中に位置づけられた被保険者の一類型です。
他の選択肢が誤りの理由
①は誤りです。日雇特例被保険者は国民健康保険ではなく健康保険の被保険者の一類型として扱われます。②は誤りです。除外事由に該当しない限り法律上当然に日雇特例被保険者となるのであり、本人の任意選択に委ねられているわけではありません。④は誤りです。日雇特例被保険者となるには適用事業所に使用されていることが前提であり、適用事業所に使用されていない日雇労働者は対象となりません。
健康保険法上、適用事業所に使用される日雇労働者は、後期高齢者医療の被保険者等や任意継続被保険者に該当する場合などの除外事由がない限り、当然に日雇特例被保険者となります。一般の被保険者と同じく、健康保険という一つの制度の中に位置づけられた被保険者の一類型です。
他の選択肢が誤りの理由
①は誤りです。日雇特例被保険者は国民健康保険ではなく健康保険の被保険者の一類型として扱われます。②は誤りです。除外事由に該当しない限り法律上当然に日雇特例被保険者となるのであり、本人の任意選択に委ねられているわけではありません。④は誤りです。日雇特例被保険者となるには適用事業所に使用されていることが前提であり、適用事業所に使用されていない日雇労働者は対象となりません。