問15-5
介護保険の保険給付の種類に関する記述のうち、正しいものはどれか。
- ①介護保険の保険給付は、要介護者向けの介護給付、要支援者向けの予防給付、市町村の市町村特別給付の3つに大別される。
- ②介護保険の保険給付は介護給付のみであり、要支援者のみを対象とする独立した給付類型は法律上、全く設けられていない。
- ③市町村特別給付は、すべての市町村において必ず厳格に同一内容の給付を行うことが法律で義務付けられているとされる。
- ④予防給付とは、介護保険法上、要介護1以上とはっきり認定された者のみを厳密に対象として実施される給付である。
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正解
①介護保険の保険給付は、要介護者向けの介護給付、要支援者向けの予防給付、市町村の市町村特別給付の3つに大別される。
解説
介護保険の保険給付は、要介護者を対象とする介護給付、要支援者を対象とする予防給付、そして市町村が独自に条例で定めることができる市町村特別給付(いわゆる横出し・上乗せ給付)の3種類に大別されます。
他の選択肢が誤りの理由
②は要支援者向けの予防給付という独立した類型がないとする点で誤りです。③は市町村特別給付が全国一律ではなく、各市町村が独自に条例で内容を定める任意の給付である点で誤りです。④は予防給付の対象が要介護者ではなく要支援者(要支援1・2)である点で誤りです。
介護保険の保険給付は、要介護者を対象とする介護給付、要支援者を対象とする予防給付、そして市町村が独自に条例で定めることができる市町村特別給付(いわゆる横出し・上乗せ給付)の3種類に大別されます。
他の選択肢が誤りの理由
②は要支援者向けの予防給付という独立した類型がないとする点で誤りです。③は市町村特別給付が全国一律ではなく、各市町村が独自に条例で内容を定める任意の給付である点で誤りです。④は予防給付の対象が要介護者ではなく要支援者(要支援1・2)である点で誤りです。