問15-2
国民健康保険の保険者に関する記述のうち、正しいものはどれか。
- ①国民健康保険の保険者は、全国健康保険協会のみとされ、全国を通じて一元的に運営されているものである。
- ②国民健康保険の保険者は、市町村(特別区を含む)のみに限定されており、国民健康保険組合が保険者になることはない。
- ③国民健康保険の保険者は、都道府県及び市町村(特別区を含む)のほか、国民健康保険組合も保険者となることができる。
- ④国民健康保険の保険者は、被保険者が加入する健康保険組合が、業種ごとに設立して運営する仕組みとされている。
答えと解説を見る
正解
③国民健康保険の保険者は、都道府県及び市町村(特別区を含む)のほか、国民健康保険組合も保険者となることができる。
解説
国民健康保険の保険者は、都道府県及び市町村(特別区を含む)、並びに同種の事業又は業務に従事する者で組織される国民健康保険組合です。都道府県は市町村とともに国民健康保険を行うものとされ、財政運営の責任主体として位置付けられています。
他の選択肢が誤りの理由
①は全国健康保険協会(協会けんぽ)が健康保険(被用者保険)の保険者であり、国民健康保険の保険者ではない点で誤りです。②は国民健康保険組合も保険者となり得る点を否定しており誤りです。④は健康保険組合が健康保険(被用者保険)の保険者であって、国民健康保険の保険者ではない点で誤りです。
国民健康保険の保険者は、都道府県及び市町村(特別区を含む)、並びに同種の事業又は業務に従事する者で組織される国民健康保険組合です。都道府県は市町村とともに国民健康保険を行うものとされ、財政運営の責任主体として位置付けられています。
他の選択肢が誤りの理由
①は全国健康保険協会(協会けんぽ)が健康保険(被用者保険)の保険者であり、国民健康保険の保険者ではない点で誤りです。②は国民健康保険組合も保険者となり得る点を否定しており誤りです。④は健康保険組合が健康保険(被用者保険)の保険者であって、国民健康保険の保険者ではない点で誤りです。