問12-8
保険給付の算定基礎となる給付基礎日額に関する記述として、正しいものはどれか。
- ①給付基礎日額は、事業主が任意に設定できる金額であり、労使間の合意で決定される。
- ②給付基礎日額は、労働者の年齢にかかわらず、全国一律の定額と定められている。
- ③給付基礎日額は、原則として労働基準法上の平均賃金に相当する額とされている。
- ④給付基礎日額は、労働者が加入している厚生年金保険の標準報酬月額と同一額であるとされる。
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正解
③給付基礎日額は、原則として労働基準法上の平均賃金に相当する額とされている。
解説
給付基礎日額は、原則として労働基準法第12条に定める平均賃金に相当する額とされています。平均賃金は、算定事由発生日以前3か月間にその労働者に対して支払われた賃金の総額を、その期間の総日数で除して算定されるもので、各種保険給付の額を計算する際の基礎となります。
他の選択肢が誤りの理由
②は誤りで、全国一律の定額ではなく、個々の労働者の賃金実績に基づいて算定されます。①は誤りで、事業主が任意に設定できる金額ではありません。④は誤りで、厚生年金保険の標準報酬月額とは別の考え方に基づく額であり、常に同一とは限りません。
給付基礎日額は、原則として労働基準法第12条に定める平均賃金に相当する額とされています。平均賃金は、算定事由発生日以前3か月間にその労働者に対して支払われた賃金の総額を、その期間の総日数で除して算定されるもので、各種保険給付の額を計算する際の基礎となります。
他の選択肢が誤りの理由
②は誤りで、全国一律の定額ではなく、個々の労働者の賃金実績に基づいて算定されます。①は誤りで、事業主が任意に設定できる金額ではありません。④は誤りで、厚生年金保険の標準報酬月額とは別の考え方に基づく額であり、常に同一とは限りません。